「いくら図書館のきまりでもね」ってどんなブログ?
こんにちは。「いくら図書館のきまりでもね」へアクセスどうもありがとうございます。
「いくら図書館のきまりでもね」は30代3児のパパ・アキオが運営する雑記ブログです。
ここではこのブログはどんな人が・どんな想いで・どんなことを書いているのかお伝えします。
「いくら図書館のきまりでもね」へのご意見やご感想、「こんな記事も書いてほしいな」みたいなご要望はTwitter(@hiroakio97)もしくはお問い合わせページからお願いします。
誰が書いてるの?
「いくら図書館のきまりでもね」を運営しているアキオです。
横浜に住む30代会社員、3人の子供がいます。第三子の誕生を機に1年半の育児休業を取得しました。
取り立てて目立った特技や経歴もない、ごく普通のサラリーマンです。特に何をするでもなく、「気づいたら30歳の大人になっていた」といった具合のわたしですが、この歳になって初めて人生に目標ができました。わたしはもっと自由に家族とノンビリ楽しく過ごしたいんです。
詳しくはわたしの自己紹介をご覧ください。
何が書いてあるの?
先ほど書いた自由に家族とノンビリ楽しく過ごすという目標に向けて、やったこと・やりたいこと・考えたことを中心にイロイロ記録していきます。
当面は今最も関心がある以下の3つのことを中心に書いていくつもりです。
- 育児・育休のこと
- お金のこと
- ブログ運営のこと
特に、お金に関しては自由に生きることと切っても切り離せない、とっても大事なことと思っています。
「人前でお金の話をするのは品がない」的な風潮はまだ一部に根強く残っているようですが、わたしはそうは思いません。むしろ「なんで今まで誰も教えてくれなかったんだろう?」って思うこと多いです。まだまだ自分自身勉強中の身ですが、少しでも誰かの役に立てるように積極的にお金のことも書いていきます。
詳しくはサイトマップをご覧ください。
どんな人に向けて書いてるの?
基本的には、自分と同世代の子育て中の会社員男性とその奥さん、近い将来に結婚や出産・子育てを控えた若者カップル、あたりを想定して書いています。
もちろんそれ以外の老若男女少しでも多くの人に読んでもらいたいです。雑記ですしね。
軽い気持ちでいろんな人に読んでもらって、それで感想とかもらえたら最高です。
詳しくは自己紹介に書きましたが、わたしが2009年に会社員になってもうすぐ8年が過ぎます。その間、なんか漠然とした息苦しさみたいなものをずっと感じてきました。
その原因は自分自身今でもはっきりとはわかっていないんですが、いわゆる社会の”ルール”や”習慣”、”常識”などが関係しているようです。例えば「男が育休とかありえない」とか前述の「人前でお金の話をするのは品がない」みたいな奴らですね。こうした息苦しさはもしかすると会社員になるもっと前から感じていたのかもしれません。
少し脱線しましたが、わたしと同じような息苦しさに悩まされている方に、このブログが届いてほしいです。
そして5年後か10年後か、同じ息苦しさをわたしの子ども達も感じるかもしれません。その時、このブログに書いたことが少しでも彼らの役に立てばいいなと思っています。
「いくら図書館のきまりでもね」の歴史
2017年10月 ブログ立ち上げ
(以降、随時更新予定)
注意事項とか
ここからは少し硬いお話。お約束なので構えずにご一読ください。
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