育休取るなら夫婦揃ってがオススメ! 周囲には色々言う人もいるけど一番大切なのは家族と自分自身でしょ?

2018-01-19

夫婦で育休

 

こんにちは!
三男が生まれて夫婦揃って育休中のアキオ(@hiroakio97)です。

ブログ『いくら図書館のきまりでもね』にアクセスありがとうございます。

 

先日Twitterを眺めていたら、育休を経験したパパふたりのブログ記事の紹介が目にとまりました。

ちょっと紹介しますね。

 

 

 

特にひとつめのツイートは”会社で働いてる方が全然楽だわ!育児ナメんな!”と言う強めなワードが入っているせいでしょうか?
10,000回以上リツイートされてます。コメントも盛り上がってますね!

みなさん思うことがあるんでしょう。

 

ところで、これらのツイートの元になってる「半年も休めて羨ましいわ」と「育休? 働かずに給料もらうなんてずるい」、わたしも度々言われてるんですよね。

これ、多分結構なパパの育休あるあるなんじゃないかな?

 

今回はふたつの記事を読んで、現在夫婦揃って育休中の私が感じたことを書いてみます。

周囲や職場に気兼ねして育休取得を悩んでいる方、いち育休取得者の雑記ですが参考にしてみてください!

 

ずっと子供と一緒に居られる育休は最高! しかも働かなくていいしお金ももらえる!!

突然ですが、三男が生まれてもうすぐ2ヶ月になります。

akioさん(@hiroakio97)がシェアした投稿

 

最近自分の右手の存在に気付いたようで、ジッと見つめたり舐め回したりしてます。

 

アキオ

カワイイ。。。

そして右手が汗とよだれでちょっとクサい。。。

 

ということで、子どもが産まれて2ヶ月。
わたしも育休に入って2ヶ月になります。

育休、控えめに言っても最高です!

我が子が日一日と成長していく様を間近で見れるのはホントに素晴らしい。
できることなら日本中のパパに経験してほしいくらいです。

 

アキオ曰く、
アキオ

一人目、二人目の時に取れなかったの悔やまれます。。

 

しかも休業中は会社行かなくていいし、育児休業給付金っていう手当てまでもらえちゃう!

一度育休を経験した今となっては、はっきり言って取らない理由がないです。

 

会社で働いてる方が全然ラク?

まずはこちらの記事

【特に男性に向けて】会社員の1日と育休中の1日を比較してみた

 

要約するとこんなところでしょうか。

  • 子持ちを含む、多くの男性は育児の大変さを分かっていない
  • 育休は休暇ではない
  • 夫婦でよく話し合い、働き方や家族との関係を見直しましょう!

 

大賛成です!

特に最後のポイントはとても重要。

自分が父親になったことを自覚できず、ママになっていく妻とのギャップに戸惑う男性って結構多い気がします。
(過去の自分です。。恥ずかしい)

夫婦の会話は大事です!

 

一方、一部賛同できないのはこの部分

ぶっちゃけ言うと

サラリーマンとして仕事してる方がマジで100倍楽です!

出典元 : 【特に男性に向けて】会社員の1日と育休中の1日を比較してみた|育レコ.com

 

私はもともと仕事や会社にストレスを感じていたので、家事・育児の方がずっとラクだし楽しいです。

特に今の私の場合、

  • 3人目の子供なので、私も妻も育児に慣れてる
  • 上の子2人は平日は保育園に行ってる
  • 夫婦ふたりで一緒に育休とってる

という状況なのでかなり余裕あります。

それこそ、ブログとか仮想通貨とか夫婦で新しいことを始められちゃうくらい。

 

でもね、逆に初めての子育てでいきなりワンオペだとかなりキツいと思います。

何かあっても相談したり、共有したりする相手がいないのは孤独です。
ずっと一人で責任負い続けて、気が休まらないのも地味にすごくストレス。

まあ、それってここ四、五十年くらい、私の妻も含め世のママさん達がずっとやってきたことですけど。。

 

ということで、ひとりじゃ孤独で辛い育児も夫婦ふたりでなら余裕を持って楽しめるよ、というのが私の感想でした。

心ない外野たちに「いいよな、休めて」みたいな嫌味言われても気にしないことです。

別に悪いことしてる訳じゃないんだし、むしろ行政は男性の育児参加と女性の就労継続を奨励してるんですから。
未来の納税者育てるのに、1年や2年休むくらいでなに遠慮してるんですか?

自分と家族にとって何が一番大切か、よくよく考えましょう!

 

スヤスヤ眠る新生児を抱っこしながら家族の将来についてじっくり語り合ったり夫婦揃って何か新しいことにチャレンジしてみたり、、

本当に楽しいですよ!

 

 

働かずに給料もらうのはズルい?

もう一つはこちらの記事

 

要約するとこんな具合です。

  • 育休中は雇用保険から育児休業給付金が支給されます
  • 会社から給料が出るわけではありません
  • だから会社や同僚に気兼ねせず、みんな育休取りましょう!
    (自分の不在をカバーしてくれる同僚たちに感謝は忘れずに。でもお互い様だから。)

 

こちらも全面的に賛同します。

強いて言うなら、育休中の手当が給料から出ようが雇用保険から出ようがルールにのっとって貰ってるんだからそれを第三者にとやかく言われる筋合いないってこと。

 

この手の話は育休に限りませんよね。

有休にせよ定時退社にせよ「自分がしてる苦労、他人もしなきゃ気が済まない!」って人が多すぎて疲れます。。

 

と思っていたら、こんな記事を見つけました。

極端な例ですが、突き詰めるとこんな感じですよ。イかれてる。。

 

こんな事を言うと良識ある方は眉をひそめるかもしれませんが、正直、育休と育児休業給付金ってすごくオイシイ制度だと思うんですよ。

だってそう思いませんか?

最長で2年間、最低限生活に困らないだけのお金を給付金としていただけるんですよ。
これってほとんどベーシックインカムですよね。

 

もちろん、子育て前提の休みと手当なので完全に自由になるわけではありません。

でも先に書いた通り、夫婦ふたりで休んでればそこそこ時間的・精神的な余裕があります。
(まあ、細切れですが。。)

我が家ではその余力を投資の勉強に当てたりしてます。
おかげで、パフォーマンス上昇中!
IPO株投資も初体験しましたし、話題の仮想通貨にも手を出してみました。これから楽しみです)

 

まあ、我が家の例は少し極端かもしれません。

『生活保護受給者がパチンコしてた』みたいなノリで、不快に感じる方もいらっしゃるかも。。
(生活保護費を趣味の範囲でパチンコに使うことは合法です、一応。)

 

でも、外国語を身につけるとかマネージメント関連の本を読み漁るとかプログラミングの勉強をするだとか、育休中の時間の一部を自分自身に投資するだけで育休明けの人生がちょっと変わってくる可能性があると思いませんか?

もちろん、「育休中のリソースは全て、愛する我が子の為に使う!」っていう選択も全然アリだと思います!
その時間と思い出は一生の財産になることでしょう。

いずれにせよ、自分と家族にとって一番いい時間の使い方を考えることが肝要です。

 

通常、日本の会社員が1ヶ月以上の長期間、休んだり家族と過ごしたり自己研鑽に時間を当てるなんてほぼ不可能です。

ですが育休を利用すればどうでしょう?

もちろん子育てをするという大前提はありつつ、家族と自分のためだけに使える時間です。

その後の人生をちょっとだけ良いものにできるかもしれない育休、取らないなんてもったいなくありませんか?

 



まとめ やっかみ半分の皮肉に対して、私の思うこと

以下、冒頭でお話ししたパパ育休あるある会話です。

 

同僚a:「どんくらい休むの? 1週間くらい?」

わたし:「とりあえず1年の予定です。延長するかも」

同僚a:「えっ!? 1年も休むの? いーなー

同僚b:「その間、お金どーするの?」

わたし:「育児休業給付金ってのがもらえるんですよ!」

同僚b:「働かないのにお金もらえるの!? いーなー

 

この「いーなー」、

「へー、そんな制度があるんだ知らなかった。良いね」くらいの軽い驚きから明らかな不平と非難まで、色んなニュアンスが込められているわけですが、、

 

わたしがこれを言われた時、心の中で思うことはひとつ。

「じゃあお前も取ればいいじゃん」

 

これだけです。

特に、同世代で子どもが生まれる予定のある人には強くそう思います。

 

だって、育児休業は法律で保障された労働者の権利なんですから。

有給休暇とか失業保険と同じ、権利なんですよ!

権利だから使うも使わないも本人の自由です。
でも、使ってる人に「羨ましい」とか「ズルい」とかダサいこと言うくらいなら「あなたも取れば?」って思いませんか?

 

もちろん、世の中には色んな職場や価値観、境遇の人がいることは分かってます。

でも、それを理由に諦めてたら何も変わりませんよ!

育休を取りやすい部署や会社に異動・転職することだってできるはずです。

(ちなみに、偉そうなこと言ってますけど私も前に一度育休の取得を諦めてます。詳しくは『パパの育休はキャリアに傷がつく? 育休を取れなかった男の話』をご覧ください)

 

ということで、社会福祉制度の充実と理解ある職場に感謝しつつ、男性の育休取得が少しでも一般的な選択肢になるよう願っています。

この記事が家族やその将来について考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

ではでは。

2018-01-19パパの育休, 働き方, 子育て

Posted by アキオ