【わたしのFX初体験】無謀なスキャルピングで5,000円消えました。。

2018-02-18

Wise men learn by other men's mistakes, fools by their own.

 

こんにちは! 育休パパのアキオ(@hiroakio97)です。

 

待望のFX口座ができました!

さっそく、木曜日・金曜日と2日間トレードしてみましたよ!!

 

というわけで、今回は私の初FX体験の記録をお届けします。

副業としてFXが気になってる方と私と同じFXビギナーの役に立てれば嬉しいです😃

 

ちなみに、初トレードの結果は、、、

5,320円のマイナスです。残念ながら。

でも、今後に向けて大切な気付きがありました! そちらもあわせてシェアしますね。

 

2日間のFX取引き結果(サクッと)

最初に手短に結果をまとめておきます。

 

10万円を証拠金として用意し、2日間で113回のトレードを行いました。

113回のうち利益が出た取引きは69回、損失が41回、同値撤退が3回。勝率は61%です。

勝った場合の平均取引き利益が186円、負けた場合の平均取引き損失が443円。

結果、5,320円、約5.3%の損失となりました。

 

FX取引き履歴のサマリー
DMM FXの『取引き通信簿』のスクリーンショット

 

どういうことかというと、利益に対して損失が大きすぎるということ。

利小損大。いわゆる『こつこつドカン』というやつですね。

初心者にありがちとは聞いていましたが、、まさしくその通りでした。。

 

トレードスタイルはエンベロープを使った逆張りスキャルピング

2日間の取引の詳細をお話しする前に、私が試したトレードスタイルについて触れさせてもらいますね。

 

前回の記事『初めてのFX挑戦、その前に知っておきたいつの4つの常識』でもお話しした通り、ひと言で『FX』とは言っても取引きスタイルは千差万別です。

ポジションをとる時間に着目した分類だけでも、保有期間の短いものからスキャルピング、デイトレード、スイングトレードと3種類。

さらにエントリーのタイミングや損切りの仕方、トレードを行う時間帯、通貨ペアなどなど、、組み合わせは星の数ほど存在します。

 

その中で今回、私が試したのは『エンベロープを使った逆張りスキャルピング』です。

 

取引経験を積むためスキャルピングを選択

前回の記事『初めてのFX挑戦、その前に知っておきたいつの4つの常識』でもお話しした通り、スキャルピングでは数秒から数十秒、長くても数分の超短期間で一回の売買を完了します。

小さな利益をコツコツ積み上げていくスタイルです。

 

今回 私がこのスキャルピングを選択した理由はふたつ。

短期間でなるべく多くの取引き経験したかった』のと『レバレッジをかけている以上、長時間ポジションを保有するのはリスクが大きいと思った』からです。

 

一回の取引きが短いスキャルピングでは、必然的に時間あたりの売買機会が増えます。

初心者が手っ取り早くFXに慣れるには最適だと思いました。

 

エンベロープを使った逆張り

では”エンベロープを使った逆張り”ってなんのことでしょう?

 

逆張りとは『行き過ぎた水準からの反転を狙う』投資スタイルのこと。

株にせよ為替にせよ、『一方的に上がり続ける(もしくは下がり続ける)』なんてことはあり得ません。

上がり過ぎた価格はいつか反発して下がります。
同じく、下がり過ぎた価格はいつか再び浮上します。

「上がり過ぎだからそろそろ下がるだろう」と予測して、反発を狙うのが『逆張り』です。

(ちなみに、反対に「上がってるからまだまだ上がるだろう」と考えるスタイルを『順張り』と言います。)

 

そして、その『上がり過ぎ / 下がり過ぎ』の目安となるのがエンベロープ

 

 

細かい取引の手法は上記のリンクを参考にしていただくとして、ここでは私がこのスタイルを選択した理由をお伝えします。

 

私が『エンベロープを使った逆張り』スタイルを選択した理由はズバリ2点。

『すでに多くの人がこの方法で利益を上げている実績あるスタイルである』ことと、『シンプルなスタイルなので迷いなくトレードできそう』なこと。

 

特に後者。

実はわたし、昔から思考の瞬発力集中の持続力に難がありまして。。

数秒で勝敗が決するスキャルピングで複雑なルーチンをこなせる自信がありませんでした。

でもこの『エンベロープを使った逆張りスキャルピング』なら1分足のヒゲがエンベロープのラインを超えるか超えないか見てるだけですから、自分にもできるかなと。

 

通貨ペアはドル/円

ドル/円で取引しています。

理由は単純で、ドル/円が一番スプレッドが狭いから。

 

実際にトレードしてみて実感したんですが、スプレッドの狭さは絶対的に正義です。

2pips(ドル円の場合は2銭に相当)程度の薄利を積み重ねるスキャルピングで、スプレッドに0.7pipsとか1.0pipsとか払ってられないですよ。

100メートル走で30メートルもも40メートルもハンデつけたら勝負にならないのと同じです。

マラソンなら40メートルくらい誤差みたいなもんなんでしょうけど、スキャルピングは超短距離ですからね。

 

同じくスプレッドの低いユーロ/ドルもちょくちょく見てますけど、当面は一番スプレッドの狭いドル/円でトレードします。

FXで利益が出るようになってモニターを2面にできたら、トレード機会を増やすためにユーロ/ドルも同時に監視するようにしたいです。

 

オススメの取引時間帯は夕方と深夜

一般的にはロンドンを含む欧州市場が活発に動く夕方(16時から20時頃)とニューヨーク市場が動き出す深夜(22時から26時頃)がスキャルピングにオススメとされています。

これに関しては「まさしくその通り!」というのがわたしの実感です。

 

というより、それ以外の時間帯は為替レートが安定し過ぎて、『買われ過ぎ/売られ過ぎ』を待つスタイルではエントリーの機会がほとんどありませんでした。

かと思えば、昼過ぎに急激なトレンド発生で損失が出たり。。

スキャルピングには難しい時間帯かな?という印象です。

もちろんまだ挑戦2日目のFX、単なるファーストインプレッションなので今後の経験の積み方で印象も変わってくるかもしれません。

もう少し様子を見ます。

 

使っているFX業者はDMM FX

先日の記事『初めてのFX挑戦、その前に知っておきたいつの4つの常識』の通り、JFX
SBIFXDMM FX、この3つの業者の口座を開設しました。

中でも今メインで使用しているのはDMM FXです。

 

理由はDMM FXは今なら口座開設後、3ヶ月以内に合計500 lot以上の取引で2万円キャッシュバックのキャンペーン中だから。

スキャルピングなら500 lotくらい数週間で普通に取引しちゃう量です。

わたしもこの2日間で100 lot以上取引してますから。

 

2万円いただいたらSBIやJFXも使い込んで、色々比較してみようと思います!

 

2日間のFX取引き結果(じっくり)

最初にお知らせした通り、この2日間で113回のトレードを行いました。

勝率は61%。

結果、5,320円、約5.3%の損失となりました。

 

FX取引き履歴のサマリー
DMM FXの『取引き通信簿』のスクリーンショット(再掲)

 

113回の取引のうち、27回が初日。残りの86回が2日目。

収益は初日が+1,210円、2日目が−6,530円。その他、統計は以下のような感じ。

(各項目の意味は別記事『【ペイオフレシオ? プロフィットファクター??】取引記録のススメ』をご覧ください)

 

初日 2日目 合計
取引数 27 86 113
勝率 67% 59% 61%
損益 +1,210円 −6,530円 −5,320円
ペイオフレシオ 0.66 0.38 0.42
プロフィックファクター 1.48 0.58 0.71

こうして記事として 改めて文字におこしてみると、明らかに2日目はオカシイですね。

初日と2日目、取引時間は大きく変わらないはずなのに2日目は取引数が異様に多いです。

 

これについてはトレード中から自覚ありました。

2日目はルールに従わないトレード、つまり『エンベロープを使った逆張り』以外の感覚的な売買が多くなっていました。

これが敗因です。

 

ハッキリ言って、厳密にルールに従おうとすると少しヒマなんですよね。
トレード機会が少な過ぎて。

ずっとチャートに張り付いてても1時間に2回とかですからね。

 

「経験を積みたいからスキャルピングを選択しました! (`・ω・´)キリッ」

とか言った手前、、1時間に2回じゃちょっと物足りない気分になっちゃったんですね。

 

自分の中で期待値の高いトレードルールを追加して、そのルールに従ってトレード機会が増えるならそれで良いんです。

でも今回のわたしのように闇雲にエントリーしても損失を増やすばかりで意味がありません。

これからFXにチャレンジする人は注意してください。

 

ルールを厳密に守った初日

初日と2日目、取引中に感じたことも記録しておきますね。

 

初日はFX初体験ということもあっていい意味で緊張感を持ってトレードすることができました。

『エンベロープを使った逆張り』のルール通り、堅実な売買を徹底。

結果は先ほどお伝えした通りで、1,210円のプラスです。

 

正直、結構嬉しかったし可能性を感じました。

「10万円の証拠金で1日1,000円稼げたってことは、証拠金を100万円にすれば1日1万円稼げるってことじゃん!1日1万円稼げれば会社行かなくて良いじゃん!!

とか、気の早いこと考えたりもしました。(恥ずかしい。。)

 

事前にルールを決めて それに従い淡々と売買を繰り返すだけなので、事前に不安だった思考の瞬発力不足とかは特に感じることがありませんでした。

強いて言えば、損切りについてはもっと早く決断できるようになりたいな、といった程度。

 

ルールからはみ出してみた2日目

初日の結果に自信をつけたわたしは、チャートを見ながら未来を予想するようになっていました。

 

「そろそろ上がるかも」

「このまま下がるんじゃないか?」

 

考えだすと試さずにはおれません。

結果、トレード回数が増え損失も増えました。

 

勝率はそこまで変わらなかったのですが、1回あたりの損失が大きくなってますね。

(2日目の勝率は59%で前日の66%と遜色ないが、ペイオフレシオが0.66から0.38へ、大きく下げています)

理由は明白で、ルールがないと損切りが遅れるんですよね。

わたしは弱い人間なので「もうちょっと待てば上がる(下がる)かも。。」って思っちゃいがちで、そうなるとかえってキズが深くなる。

初心者の『あるある』だと思います。

 

加えて、この日は昼過ぎに大きなトレンドが発生しました。

それまでなんとか持ちこたえていた1ドル106円の壁を一気に突破、0.5円以上の円高がわずか15分ほどのうちに進行したんです。

愚かにもこの強力なトレンドに逆張りで挑んだ無知なわたし。

この15分の間に計15回エントリー。8,000円の負け越しとなってしまいました。。

 



まとめ 愚者は経験から学ぶ

スキャルピングにはルールが必要なことも、トレンド発生時には逆張りしてはいけないことも、思い込みや安易な予想で動いてもリスクが増すだけなことも、知識としては前から知っていました。

ただ実感が伴っていなかったんですね。

 

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶとはドイツの宰相・ビスマルクの言葉ですが、まさしくこれですね。

わたしは愚者なので、自分で経験しないと腑に落ちないんですよ!

まぁあれですよ、たった8,000円で今後一生使うかもしれない知恵が身についたんですから安いもんです。(負け惜しみ😢)

 

今回の学び

  • FXスキャルピングは期待値の高いルールに従って、淡々と作業すべし(絶対!)
  • 強いトレンド発生時に逆張りは無謀。素直に順張りすべし(その際もルールに従え、絶対!)
  • トレードの記録をつけるべし(客観視できて、とても勉強になる)

 

ちなみに、この『シロウトが微妙な額 損したFX初体験記』を読んで「よし!俺もFX挑戦してみよう!!」ってなる方はいらっしゃらないかもしれませんが、、

DMM FX はオススメです。

記事中でも触れたように スプレッドは狭いし、今なら2万円のキャッシュバックもありますし。



 

こうして記事にしてみると、自分の取引を改めて客観視できて良いものですね。

今後も機会があればFXトレードの振り返りを記事にしていきたいと思います!

ではでは。

 

2018-02-18FXお金の記録の記事

Posted by アキオ