Amazonプライムビデオで山田洋次監督作品「東京家族」「家族はつらいよ」シリーズを一気見!

こんにちは! アキオ(hiroakio97)です。


先日「アマプラに加入したから『八日目の蝉』と『小さなおうち』観たよ!」って記事を書いたんですが、久しぶりに「男はつらいよ」じゃない山田洋次観たらなんかハマってしまって、、続けて夫婦で「東京家族」と「家族はつらいよ」シリーズ3作も観てしまいました!!

参考記事:アマプラで邦画鑑賞!「八日目の蝉」と「小さなおうち」を観たよ


特に下調べとか予備知識なしで観たんで、「東京家族」と「家族はつらいよ」のキャストが同じこととか、「東京家族」が小津安二郎 監督の「東京物語」のリメイクなことは観てから知りました。

ちなみに、アキオ夫妻が観た順番は

  1. 家族はつらいよ
  2. 東京家族
  3. 家族はつらいよ2
  4. 妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII

4作とも登場人物の名前と演者は同じなんですが、「東京家族」だけ設定が違うんでやや混乱。そもそも違う話だから当たり前なんですけどね。。
これから見る方がいらっしゃるなら、公開と同じ順に「東京家族」から見ることをお勧めします。


「東京家族」 山田洋次 監督 2013年公開

INTRODUCTION
上映時間146分
小津安二郎監督の不朽の名作『東京物語』をモチーフに、山田洋次監督が現代の家族像を描くヒューマン・ドラマ。子供たちに会うために東京へやってきた老夫婦の姿を通して、家族の絆を映し出す。老夫婦に橋爪功と吉行和子、長男を西村雅彦、次男を妻夫木聡が演じるなど、新旧実力派たちが多数顔をあわせた。

STORY
2012年5月、瀬戸内海の小島で暮らす平山周吉(橋爪功)と妻のとみこ(吉行和子)は、子供たちに会うために東京へやってきた。郊外で開業医を営む長男の幸一(西村雅彦)の家に、美容院を経営する長女の滋子(中嶋朋子)、舞台美術の仕事をしている次男の昌次(妻夫木聡)も集まり、家族は久しぶりに顔を合わせる。最初は互いを思いやるが、のんびりした生活を送ってきた両親と、都会で生きる子供たちとでは生活のリズムが違いすぎて、少しずつ溝ができていく。そんななか周吉は同郷の友人を訪ね、断っていた酒を飲み過ぎて周囲に迷惑をかけてしまう。一方、とみこは将来が心配な昌次のアパートを訪ね、結婚を約束した紀子(蒼井優)を紹介される。翌朝、とみこは上機嫌で幸一の家に戻って来るが、突然倒れてしまう─。つれない子供たちの態度に、仕方ないと思いながらも、淋しさを抱く父と母。親を気にかけながらも仕事に追われる長男と長女、いくつになっても口うるさい父親につい反抗してしまう次男。大切なのに煩わしい。誰よりも近いはずなのに、時々遠くに感じてしまう。そんな、どの年代のどんな人が見ても、「そうそう、うちもそう」と思わず共感してしまう─。これは、あなたと、あなたの家族の物語です。

松竹 【作品データベース】東京家族

上のイントロダクションには”小津安二郎監督の不朽の名作『東京物語』をモチーフに”なんて書いてあるけど、モチーフというよりはリメイク。オリジナルとの違いは舞台を1950年代から現代(2010年代)に移して、次男夫妻の設定をちょっとアレンジしたくらい。

アキオはリメイクのことは知らずに観始めましたが、開始15分くらいで「あ、これ『東京物語』だ。そういやタイトルも似てるわ!」ってなりました。

じーちゃん・ばーちゃんが来て部屋をとられた長男家のお兄ちゃんが「どこで勉強すればいいんだよ!?」
お母さんが「普段から勉強なんてしないじゃない」
お兄ちゃんが「じゃあ勉強しなくていいんだね!」

のくだりで「なんか観たことあるな。。」と。

とは言え、オリジナルの「東京物語」を観ていないと楽しめないなんてことは全くありません。あえて事前に「東京物語」を観ておく必要もないでしょう。うちの妻も「東京物語」未見でしたが、問題なく楽しんでいました。

時代に合わせたアレンジがしてある分、山田洋次監督の本作の方が親しみやすいと思います。小津作品は美しくて格調高いけど、ちょっと退屈なとこありますし。

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ちなみに、何かのインタビューで見たんですけど、山田洋次監督は小津作品が好きじゃなかったそうですね。

小津安二郎の映画に対し、「毎回同じような内容ばかり」「何も起きずつまらない」と批判していたが、敬愛する黒澤明が自宅で小津映画を熱心に鑑賞しているのを見てショックを受ける。近年では自作の中に小津の影響を少なからず認めている[7][18]

山田洋次|Wikipedia

それを知ってアキオは「同族嫌悪かな?」って思いましたけど。

山田洋次監督だって、倍賞千恵子さんとか吉岡秀隆さんとか同じ俳優を繰り返しキャスティングして、「毎回何も起きない同じような内容」の作品撮ってるじゃん!って。

両監督の違いといえば、アキオ個人的には小津監督が「渡り三分に景七分」くらいで芸術性重視なのに対して、山田監督は「渡り六分に景四分」小津監督より少しエンタメ・サイドに振っていることくらいだと思ってます。


「家族はつらいよ」 山田洋次 監督 2016年公開

INTRODUCTION
上映時間108分
山田洋次監督が『男はつらいよ』シリーズ以来ひさびさに手がけるコメディ。突然の両親の離婚問題に揺れる子供たちら8人が繰り広げる騒動を描き出す。橋爪功と吉行和子が離婚の危機を迎えた熟年夫婦を演じるほか、西村雅彦、夏川結衣といった『東京家族』で一家を演じた8人のキャストが再集結し、別の家族を演じている。

STORY
結婚50年を迎えようとする夫婦。たまには妻に誕生日のプレゼントでも買ってやろうかと夫が欲しいものを聞いてみると、妻の答えはなんと・・・「離婚届」!一家に突然降りかかる、まさかの“熟年離婚”騒動に、子供たちは大慌て。 さらに、離婚騒動を解決しようと開かれた家族会議では、全員の不満があちらこちらから噴出!一家の運命やいかに!?

松竹 【作品データベース】家族はつらいよ

先ほどの「東京家族」が古典作品のリメイクで家族の機微をしっとり繊細に描いた作品だったのに対して、こちらの「家族はつらいよ」はうってかわってコメディ・タッチの軽い仕上がりに。キャストが同じだけに、続けて観るとギャップがあります。

橋爪功さん演じるじーさんとがほんとに「典型的な日本のダメオヤジ」って感じで、妻と一緒に観ててツッコミどころ満載。楽しかったです。自分や身近な家族たちと比較しながら観ると面白くて、ちょっぴり切ないような気分になれます。

アキオの場合はやっぱり父が「典型的」だったので、我が身を振り返りつつ笑えました。

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「家族はつらいよ2」 山田洋次 監督 2017年公開

INTRODUCTION
上映時間113分
山田洋次監督によるホームコメディの第2弾。熟年離婚の危機を乗り越えた平田家の面々が新たな騒動に巻き込まれるさまがつづられる。一家の主である周造を橋爪功、その妻・富子を吉行和子が演じるなど、個性派キャストが再集結。一家に新たな騒動を引き起こす周造の同級生・丸田を小林稔侍が演じる。

STORY
周造(橋爪功)と富子(吉行和子)との離婚騒動から数年。周造はマイカーでの気ままな外出をささやかな楽しみにしていたが、車に凹み傷が目立ち始めたことから、高齢者の危険運転を心配した家族は、運転免許を返上させることを画策する。しかし、頑固オヤジをいったい誰が説得するのか!?嫌な役回りを兄妹夫婦でなすりつけ合ううちに、そんな家族の心を見透かしたす周造は「いつの間に俺の家族は言いたいことも素直にいえなくなってしまったんだ!もう崩壊しているな、この家族!」と激怒してしまい、平田家はまたもや不穏な空気に包まれていく–。

松竹 【作品データベース】東京家族

前作は熟年離婚がテーマでしたが、今作は高齢ドライバー問題と独居老人の孤独がテーマ。

テーマは重いですが、軽妙に描かれているので普通に楽しめます。蒼井優かわいい。

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「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」 山田洋次 監督 2018年公開

INTRODUCTION
上映時間123分
山田洋次監督によるホームコメディの第3弾。主婦の史枝の家出により、三世代が暮らす平田家の面々が新たな騒動に巻き込まれていくさまがつづられる。一家の主である周造を橋爪功、その妻・富子を吉行和子が演じるなど、個性派キャスト8人が再集結し、独特のテンポで繰り広げられるエピソードが笑いを誘う。

STORY
三世代でにぎやかに暮らす平田家。ある日、主婦・史枝(夏川結衣)がコツコツ貯めていたへそくりが盗まれた!夫・幸之助(西村まさ彦)からは「俺の稼いだ金でへそくりをしていたのか!」と嫌味の嵐…。ついに我慢も限界に達し、史枝は家を飛び出してしまう。掃除、洗濯、風呂掃除、朝昼晩の食事の準備…主婦がいなくなってしまった家族の暮らしは大混乱!家族崩壊の危機に…!?

松竹 【作品データベース】東京家族

橋爪功さん演じるじーさんは相変わらず典型的なダメじーさんですが、西村雅彦さん演じるその息子も典型的なダメオヤジ。

前2作は橋爪さんが主役格でしたが、今作では代替わり(?)して西村さん中心に話がまわります。あたかも「男はつらいよ」シリーズ終盤で寅さんから満男に主役がうつったように。

タイトルから成瀬巳喜男監督の「妻よ薔薇のやうに」のオマージュと思われますが、アキオは成瀬さんのを観てませんのでその辺はよくわりません。




まとめ + 近日中にやりたいことリスト

というわけで、山田洋次監督作品4つ一気見したお話でした。

やっぱ山田洋次監督好きだわー。


最後に、最近の関心事はこんな感じ。
この中から進展があったものを記事にしていこうと思います。

  • BITMAX1周年記念キャンペーン参加(LINEの仮想通貨のやつね) ←Doing
  • 庭の手入れ&植物の植え替え
  • 撮りためてる子どもの写真・動画の整理
  • 仕事のお勉強(組み込みLINUXについて)
  • 子ども達のジュニアNISA口座開設 ←Doing
  • 家・部屋の記録
  • タブレット端末欲しい
  • Kindleで無料で読める漫画読み漁っている
  • BITMAX暗号資産貸し出しサービス開始キャンペーン ←Doing

今日のところはこんなところで。ではでは。